車のサイズを比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) と、レンジローバー HSE D300 を比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 26.5cm短く、770kgも軽い
ホンダ
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 10925
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9792
サイズ比較
ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 26.5cm短く、770kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4800mm | 1750mm | 1840mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -265mm | -255mm | -30mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1810kg | 2890mm | 5.4m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -770kg | -105mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 8 | 145mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +3 | +145mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 338万円 | 20km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1468万円 | +9.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) の方が 114kW(155PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 107kW(146PS) | 175Nm | 1993cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -114kW | -475Nm | -1000cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 135kW(184PS) | 315Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
10925
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。
最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9792
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
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