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クロストレック と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


クロストレック の方が 28.5cm短く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10709

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12520
#クロストレック 2023 + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#クロストレック 2023 + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#クロストレック 2023 + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#クロストレック 2023 + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
クロストレック の方が 28.5cm短く、260kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-285mm +85mm -290mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-260kg -200mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 8 135mm
+48L -3 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 35kW(48PS)出力が高い

A : クロストレック 2023
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+35kW+65Nm+562cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-110kW-250Nm



スバル クロストレック 2023 10709
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12520
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





スバル クロストレック 2023

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