車のサイズを比較


スイフト スポーツ と、レヴォーグ を比較


スイフト スポーツ の方が 86.5cmも短く、560kgも軽い

<車選択 1台目>

スズキ

スイフト スポーツ 2017- 12898

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15732
#スイフト スポーツ 2017- + レヴォーグ 2020-



#スイフト スポーツ 2017- + レヴォーグ 2020-
#スイフト スポーツ 2017- + レヴォーグ 2020-

スイフト スポーツ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
スイフト スポーツ の方が 86.5cmも短く、560kgも軽い

A : スイフト スポーツ 2017-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3890mm 1735mm 1500mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-865mm -60mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 990kg 2450mm 5.1m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-560kg -220mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 120mm
B 561L 5 145mm
-561L +0 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、スイフト スポーツ の方が 27kW(37PS)出力が低い

A : スイフト スポーツ 2017-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 103kW(140PS)230Nm-
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-27kW-70Nm-

EV性能比較



スズキ スイフト スポーツ 2017- 12898
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。





スバル レヴォーグ 2020- 15732
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





スズキ スイフト スポーツ 2017-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top