車のサイズを比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription と、ヤリス クロス HYBRID G を比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 58cmも長く、880kgも重い
<車選択 1台目>
ボルボ
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16366
<車選択 2台目>
トヨタ
ヤリス クロス HYBRID G 2020- 20311
サイズ比較
V60 T6 Twin Engin AWD Inscription の方が 58cmも長く、880kgも重い
A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4180mm | 1765mm | 1590mm |
差 | +580mm | +85mm | -155mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2050kg | 2870mm | 5.7m |
B | 1170kg | 2560mm | 5.3m |
差 | +880kg | +310mm | +0.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 529L | 5 | 145mm |
B | 366L | 5 | 170mm |
差 | +163L | +0 | -25mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 239万円 | 0km/L | |
差 | -239万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription のトータル出力が 186kW(253PS)となって、ヤリス クロス HYBRID G よりも60kW(82PS)も出力が高い
A : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
B : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
差 | +119kW | +230Nm | +478cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 34kW(46PS) | 160Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 65kW(88PS) | 240Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
16366
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!
V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。
ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。
V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。
解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。
ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。
後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。
シートヒーターは、背中まであったかい。
ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
この大きさなので、後席での開放感は格別。
プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。
バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。
トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-
20311
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。
かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。
バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。
内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。
ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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