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レヴァンテ ハイブリッド GT と、ハリアー PHEV を比較


レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 28cm長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

マセラッティ

レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11723

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 13136
#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + ハリアー PHEV 2023-



#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + ハリアー PHEV 2023-
#レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- + ハリアー PHEV 2023-

レヴァンテ ハイブリッド GT は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 28cm長く、330kgも重い

A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 5020mm 1985mm 1680mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
+280mm +130mm +20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2280kg 3005mm 5.9m
B 1950kg 2690mm 5.7m
+330kg +315mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 580L 5 248mm
B L 5 190mm
+580L +0 +58mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1183万円 0km/L
B 万円 km/L
+1183万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴァンテ ハイブリッド GT の方が 113kW(154PS)も出力が高い

A : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)450Nm1995cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
+113kW+231Nm-505cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 133kW(181PS)270Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 6sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +6sec



マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 11723
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 13136
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。





マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

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