車のサイズを比較


ハリアー ハイブリッド G と、アイゴ を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 129.5cmも長く、765kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23493

<車選択 2台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17377
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + アイゴ 2014-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + アイゴ 2014-



#ハリアー ハイブリッド G 2020- + アイゴ 2014-
#ハリアー ハイブリッド G 2020- + アイゴ 2014-



サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 129.5cmも長く、765kgも重い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
+1295mm +240mm +200mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1620kg 2690mm 5.5m
B 855kg 2340mm m
+765kg +350mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 409L 5 190mm
B L 4 mm
+409L +1 +190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 万円 0km/L
+400万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、アイゴ よりも168kW(228PS)も出力が高い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : アイゴ 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
+80kW+126Nm+1487cc

EV性能比較



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23493
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




トヨタ アイゴ 2014- 17377
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。






トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top