車のサイズを比較


アクア と、ノート ePOWER X FOUR を比較


アクア の方が 0.5cmだけ長く、130kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

アクア 2011- 22900

＜車選択　2台目＞

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15636
#アクア 2011- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#アクア 2011- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#アクア 2011- + ノート e-POWER X FOUR 2020-

アクア は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg


サイズ比較
アクア の方が 0.5cmだけ長く、130kgも軽い

A : アクア 2011-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4050mm 1695mm 1455mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
差 +5mm +0mm -50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1090kg 2550mm 4.8m
B 1220kg 2580mm 4.9m
差 -130kg -30mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 305L 5 140mm
B 340L 5 120mm
差 -35L +0 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 212万円 0km/L
B 万円 0km/L
差 +212万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アクア のトータル出力が 99kW(135PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも46kW(63PS)出力が低い

A : アクア 2011-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
差 -6kW+8Nm+298cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
差 --
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh km sec
B 1.5kWh km sec
差 -0.6kWh +0km +0sec



トヨタ アクア 2011- 22900
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に１万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・？

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15636
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された４輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






トヨタ アクア 2011-

>>車のサイズを比較




SUV 　 MPV 　 Hatchback 　 Wagon 　 Sedan 　 Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top