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CHR HYBRID G と、アクア G を比較


CHR HYBRID G の方が 31cmも長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18500

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 12905
#C-HR HYBRID G 2016- + アクア G 2022-



#C-HR HYBRID G 2016- + アクア G 2022-
#C-HR HYBRID G 2016- + アクア G 2022-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 31cmも長く、350kgも重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
+310mm +100mm +65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1130kg 2600mm 5.2m
+350kg +40mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 278L 5 140mm
+40L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
+81万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、アクア G よりも58kW(79PS)も出力が高い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : アクア G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+5kW+22Nm+307cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 1kWh km sec
+0.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18500
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




トヨタ アクア G 2022- 12905
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。





トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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