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CHR HYBRID G と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


CHR HYBRID G の方が 33cmも短く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18771

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16672
#C-HR HYBRID G 2016- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#C-HR HYBRID G 2016- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#C-HR HYBRID G 2016- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 33cmも短く、120kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-330mm -25mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1600kg 2705mm 5.6m
-120kg -65mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 565L 5 mm
-247L +0 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
-11万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも13kW(18PS)出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
-36kW-65Nm-200cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 30kW(41PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18771
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16672
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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