車のサイズを比較


アイゴ と、新型リーフ e+ G を比較


アイゴ の方が 103.5cmも短く、825kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17607

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17191
#アイゴ 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-
#アイゴ 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-



#アイゴ 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-
#アイゴ 2014- + 新型リーフ e+ G 2019-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 103.5cmも短く、825kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-1035mm -175mm -105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-825kg -360mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 370L 5 135mm
-370L -1 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴ のトータル出力が 51kW(69PS)となって、新型リーフ e+ G よりも109kW(148PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ アイゴ 2014- 17607
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





日産 新型リーフ e+ G 2019- 17191
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








トヨタ アイゴ 2014-

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