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クラウン クロスオーバー G と、308 GT HYBRID を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 51cmも長く、110kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 14214

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9566
#クラウン クロスオーバー G 2022- + 308 GT HYBRID 2022-



#クラウン クロスオーバー G 2022- + 308 GT HYBRID 2022-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + 308 GT HYBRID 2022-



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 51cmも長く、110kgも重い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+510mm -10mm +65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 1660kg 2680mm 5.3m
+110kg +170mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B L mm
+450L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 490万円 0km/L
-15万円 +22.4km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クラウン クロスオーバー G の方が 5kW(7PS)だけ出力が高い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
+5kW-30Nm+889cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B 81kW(110PS)320Nm
+7kW-118Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12.09kWh 64km sec
-12.1kWh -64km +0sec



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 14214
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




プジョー 308 GT HYBRID 2022- 9566
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。




トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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