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ノア HYBRID SZ と、アウトランダーPHEV G を比較




<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13642

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17865
#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較


A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
+0mm -70mm +185mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-230kg +180mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B L 5 190mm
+298L +2 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 430万円 0km/L
-63万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノア HYBRID SZ のトータル出力が 72kW(98PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも152kW(207PS)も出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
-22kW-57Nm-562cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13642
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17865
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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