車のサイズを比較ヤリスハイブリッド G 2020- vs ロードスター S MT 2015- 1

車のサイズを比較

ヤリスハイブリッド G と、ロードスター S MT を比較

ヤリスハイブリッド G の方が 2.5cmだけ長く、70kg軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ヤリスハイブリッド G 2020-

21615

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

ロードスター S MT 2015-

14734

ヤリスハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ヤリスハイブリッド G の方が 2.5cmだけ長く、70kg軽い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : ロードスター S MT 2015-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3940mm	1695mm	1500mm
B	3915mm	1735mm	1235mm
差	+25mm	-40mm	+265mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	940kg	2550mm	4.8m
B	1010kg	2310mm	4.7m
差	-70kg	+240mm	+0.1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	270L	5	145mm
B	L	2	140mm
差	+270L	+3	+5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	213万円	0km/L
B	281万円	0km/L
差	-68万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリスハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ロードスター S MT よりも29kW(39PS)出力が高い

A : ヤリスハイブリッド G 2020-

B : ロードスター S MT 2015-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	97kW(132PS)	152Nm	1496cc
差	-30kW	-32Nm	-6cc

EV性能比較

トヨタヤリスハイブリッド G 2020- 21615
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム　を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。

前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。

テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。

マツダロードスター S MT 2015- 14734
車メーカーWEBサイト
マツダのコンバーチブル、FRライトウェイトスポーツカー。美しいスタイルと、綺麗な塗装が目を引く。軽量、コンパクトな車体からくる軽快な走りは、気軽にスポーツ走行を楽しませてくれる。

トヨタヤリスハイブリッド G 2020-