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ヤリス ハイブリッド G と、MAZDA3 ファストバック 15S を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 52cmも短く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21924

<車選択 2台目>

マツダ

MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 17663
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + MAZDA3 ファストバック 15S 2019-



#ヤリス ハイブリッド G 2020- + MAZDA3 ファストバック 15S 2019-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + MAZDA3 ファストバック 15S 2019-

ヤリス ハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 52cmも短く、400kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 4460mm 1795mm 1440mm
-520mm -100mm +60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2550mm 4.8m
B 1340kg 2725mm 5.3m
-400kg -175mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 270L 5 145mm
B 334L 5 140mm
-64L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 228万円 16.6km/L
-15万円 -16.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、MAZDA3 ファストバック 15S よりも44kW(60PS)出力が高い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : MAZDA3 ファストバック 15S 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 82kW(112PS)146Nm-
-15kW-26Nm-

EV性能比較



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21924
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




マツダ MAZDA3 ファストバック 15S 2019- 17663
車メーカーWEBサイト
MAZDA3には、ファストバックとセダンがあるが、こちらはファストバックの方。やはり、セダンよりもファストバックの方が人気があるみたい。やっぱり全長が短めで、取り回しやすいのは、狭い日本の道路では嬉しい。

外観のデザインは、鋭いエッジを使わず、緩やかな局面で全体の美しさを表現している。新しい車の見せ方を提案している。



MAZDA3が、一番マツダの赤が映える気がする。




このスタイルに、このしっとりした赤がたまらなく似合う。





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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