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プリウス Z と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


プリウス Z の方が 16.5cm短く、390kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13178

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 11999
#プリウス Z 2023- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#プリウス Z 2023- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#プリウス Z 2023- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#プリウス Z 2023- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 16.5cm短く、390kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-165mm +65mm -440mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-390kg -120mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B L 8 135mm
+358L -3 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 368万円 km/L
+2万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 40kW(54PS)出力が高い

A : プリウス Z 2023-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+40kW+65Nm+553cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-37kW-109Nm



トヨタ プリウス Z 2023- 13178
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 11999
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ プリウス Z 2023-

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