車のサイズを比較


プリウス Z と、新型リーフ e+ G を比較


プリウス Z の方が 12cm長く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13167

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17046
#プリウス Z 2023- + 新型リーフ e+ G 2019-
#プリウス Z 2023- + 新型リーフ e+ G 2019-



#プリウス Z 2023- + 新型リーフ e+ G 2019-
#プリウス Z 2023- + 新型リーフ e+ G 2019-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 12cm長く、260kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+120mm -10mm -135mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-260kg +50mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 370L 5 135mm
-12L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 万円 0km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、プリウス Z のトータル出力が 112kW(152PS)となって、新型リーフ e+ G よりも48kW(65PS)出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 160kW(218PS)340Nm
-77kW-134Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13167
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




日産 新型リーフ e+ G 2019- 17046
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








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