車のサイズを比較


プリウス Z と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


プリウス Z の方が 9cmだけ短く、180kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13169

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16548
#プリウス Z 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#プリウス Z 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-



#プリウス Z 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
#プリウス Z 2023- + エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 9cmだけ短く、180kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-90mm -40mm -300mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1600kg 2705mm 5.6m
-180kg +45mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 565L 5 mm
-207L +0 +150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 315万円 13.2km/L
+55万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、プリウス Z のトータル出力が 112kW(152PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも26kW(35PS)出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+4kW-19Nm-11cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 30kW(41PS)160Nm
+53kW+46Nm



トヨタ プリウス Z 2023- 13169
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 16548
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。


オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。


ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?


助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。


シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。


横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。


後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。


バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。


ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。


ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!





トヨタ プリウス Z 2023-

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