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アクア GR SPORT と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


アクア GR SPORT の方が 66.5cmも短く、900kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア GR SPORT 2023- 3070

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16165
#アクア GR SPORT 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#アクア GR SPORT 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#アクア GR SPORT 2023- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

アクア GR SPORT は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア GR SPORT の方が 66.5cmも短く、900kgも軽い

A : アクア GR SPORT 2023-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4095mm 1695mm 1485mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-665mm -155mm +50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1150kg 2600mm 5.5m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-900kg -270mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 140mm
B 529L 5 145mm
-529L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 260万円 29.3km/L
B 万円 0km/L
+260万円 +29.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア GR SPORT の方が 119kW(162PS)も出力が低い

A : アクア GR SPORT 2023-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-119kW-230Nm-478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+25kW-19Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec



トヨタ アクア GR SPORT 2023- 3070
車メーカーWEBサイト
トヨタのハイブリッド専用車のGRスポーツ版。エンジンは通常のアクアと同じだが、見た目とサスペンションが大きく変わって、楽しく乗れるようになっている。見た目がこれだけ変わっているのに、ノーマルモデルとの差額が20万円というのが、かなりお買い得に感じてしまう。

おとなしいノーマルのアクアとは全然違うイメージの、精悍なフロントマスクがかっこいい!


サイドビューも、ホイールがレーシーになるだけで、こんなにイメージが変わる


シートも、GRのロゴが入って、普通のクルマじゃない車に乗ってる雰囲気を演出してくれている。


黒く引き締められたリアバンパー周りで、全くおとなしい雰囲気はナシ。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16165
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





トヨタ アクア GR SPORT 2023-

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