車のサイズを比較


アクア GR SPORT と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


アクア GR SPORT の方が 64.5cmも短く、950kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア GR SPORT 2023- 2955

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22072
#アクア GR SPORT 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#アクア GR SPORT 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#アクア GR SPORT 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

アクア GR SPORT は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア GR SPORT の方が 64.5cmも短く、950kgも軽い

A : アクア GR SPORT 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4095mm 1695mm 1485mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-645mm -195mm -200mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1150kg 2600mm 5.5m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-950kg -270mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 140mm
B 570L 5 180mm
-570L +0 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 260万円 29.3km/L
B 585万円 21km/L
-325万円 +8.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア GR SPORT の方が 73kW(99PS)も出力が低い

A : アクア GR SPORT 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-73kW-141Nm-998cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



トヨタ アクア GR SPORT 2023- 2955
車メーカーWEBサイト
トヨタのハイブリッド専用車のGRスポーツ版。エンジンは通常のアクアと同じだが、見た目とサスペンションが大きく変わって、楽しく乗れるようになっている。見た目がこれだけ変わっているのに、ノーマルモデルとの差額が20万円というのが、かなりお買い得に感じてしまう。

おとなしいノーマルのアクアとは全然違うイメージの、精悍なフロントマスクがかっこいい!


サイドビューも、ホイールがレーシーになるだけで、こんなにイメージが変わる


シートも、GRのロゴが入って、普通のクルマじゃない車に乗ってる雰囲気を演出してくれている。


黒く引き締められたリアバンパー周りで、全くおとなしい雰囲気はナシ。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22072
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ アクア GR SPORT 2023-

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