車のサイズを比較
ランドクルーザー 70 と、ノア HYBRID SZ を比較
ランドクルーザー 70 の方が 19.5cm長く、630kgも重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ランドクルーザー 70 2023- 3671
<車選択 2台目>
トヨタ
ノア HYBRID S-Z 2022- 13572
サイズ比較
ランドクルーザー 70 の方が 19.5cm長く、630kgも重い
A : ランドクルーザー 70 2023-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4890mm | 1870mm | 1920mm |
B | 4695mm | 1730mm | 1895mm |
差 | +195mm | +140mm | +25mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 2300kg | 2730mm | 6.3m |
B | 1670kg | 2850mm | 5.5m |
差 | +630kg | -120mm | +0.8m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 510L | 5 | 200mm |
B | 298L | 7 | 140mm |
差 | +212L | -2 | +60mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 480万円 | 9.9km/L | |
B | 367万円 | 23km/L | |
差 | +113万円 | -13.1km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ランドクルーザー 70 の方が 78kW(106PS)も出力が高い
A : ランドクルーザー 70 2023-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 500Nm | 2754cc |
B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
差 | +78kW | +358Nm | +957cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 70kW(95PS) | 142Nm | |
差 | - | - |
トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
3671
車メーカーWEBサイト
トヨタの1984年に誕生していたランクル70が、また9年ぶりに再販された。そのままでは法的に販売できないため、エンジンは2.8リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ、装着が義務となっている横滑り防止装置や衝突被害軽減ブレーキなども標準搭載とした。あと、ヘッドライトは丸目のままLED化されて、ちょっと今どきになった。
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
13572
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。
実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。
バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。
2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。
トヨタ ランドクルーザー 70 2023-
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