車のサイズを比較


ライズ G と、アウトランダーPHEV G を比較


ライズ G の方が 70cmも短く、930kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23006

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17814
#ライズ G 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-



#ライズ G 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-
#ライズ G 2019- + アウトランダーPHEV G 2015-



サイズ比較
ライズ G の方が 70cmも短く、930kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4695mm 1800mm 1710mm
-700mm -105mm -90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1900kg 2670mm 5.3m
-930kg -145mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 5 190mm
+449L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 430万円 0km/L
-241万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、アウトランダーPHEV G よりも152kW(207PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : アウトランダーPHEV G 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 94kW(128PS)199Nm2359cc
-22kW-59Nm-1363cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 14kWh 65km sec
-14kWh -65km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 23006
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17814
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。





トヨタ ライズ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top