車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、RX 450h + を比較
新型リーフ e+ G の方が 41cmも短い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 17267
<車選択 2台目>
レクサス
RX 450h + 2022- 10895
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 41cmも短い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : RX 450h + 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4890mm | 1920mm | 1695mm |
差 | -410mm | -130mm | -130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
B | 0kg | 2850mm | m |
差 | +1680kg | -150mm | +5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 370L | 5 | 135mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +370L | +0 | +135mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、RX 450h + よりも25kW(34PS)出力が高い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : RX 450h + 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 135kW(184PS) | 228Nm | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 160kW(218PS) | 340Nm | |
B | 134kW(182PS) | 270Nm | |
差 | +26kW | +70Nm |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 40kW(54PS) | 121Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +62kWh | +385km | +7.3sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
17267
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
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レクサス RX 450h + 2022-
10895
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
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