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ノート ePOWER X FOUR と、アイゴ を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 60cmも長く、365kgも重い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15774

<車選択 2台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17664
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + アイゴ 2014-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + アイゴ 2014-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + アイゴ 2014-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + アイゴ 2014-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 60cmも長く、365kgも重い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
+600mm +80mm +45mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 855kg 2340mm m
+365kg +240mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B L 4 mm
+340L +1 +120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、アイゴ よりも94kW(128PS)も出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : アイゴ 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
+9kW+8Nm+198cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15774
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





トヨタ アイゴ 2014- 17664
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。






日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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