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デリカ D:5 G と、サクラ を比較


デリカ D:5 G の方が 140.5cmも長く、880kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

デリカ D:5 G 2007- 10129

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 14122
#デリカ D:5 G 2007- + サクラ 2022-



#デリカ D:5 G 2007- + サクラ 2022-
#デリカ D:5 G 2007- + サクラ 2022-



サイズ比較
デリカ D:5 G の方が 140.5cmも長く、880kgも重い

A : デリカ D:5 G 2007-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4800mm 1795mm 1875mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+1405mm +320mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2850mm 5.6m
B 1070kg 2495mm m
+880kg +355mm +5.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 185mm
B 107L 4 mm
-107L +4 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 410万円 12.6km/L
B 233万円 0km/L
+177万円 +12.6km/L

最高出力比較


A : デリカ D:5 G 2007-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)308Nm2267cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



三菱 デリカ D:5 G 2007- 10129
車メーカーWEBサイト
三菱の唯一のミニバン。唯一のオフロードも走れるSUVミニバン。力強いディーゼルの走りと、三菱の信頼性のある4WDで、家族でキャンプにうってつけ。



2019年モデルから、このダイナミックシールドになって、見た目が一新された。
髭剃りとよく言われてしまう、この特徴的なフロントマスクは賛否が分かれる。


デイタイムランニングライトが上にあって、下にヘッドライトが分かれているスタイル。
これはこれでかっこいいけど、デリカが持っていた、いい意味の泥臭さが薄くなっている。


リアビューは、変わらずミニバンのスタイルそのものという感じ。
それでも、オフロードに強そうな印象があるのが嬉しいところ。


真四角なテールゲートは、通常のミニバンと同じように、全てが一枚で開く。
駐車場などでは、開ける時にぶつからないようにちょっと気を遣う。


3列目の席でもこの広さ。
さすが、4800mmある全長をフルに座席に支えているのがいい感じ。


3列目を出したままだと、さすがにラゲッジスペースはあまりない感じ。
ちょっとは積めるけど。


3列目のシートを畳むと、上に跳ね上がるスタイル。
しっかりしたシートにしようとすると、このスタイルになってしまうのだと思うけど、ちょっと圧迫感が半端ない。
次のフルモデルチェンジでは、下に収納できるようになってくれたら嬉しい。




日産 サクラ 2022- 14122
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





三菱 デリカ D:5 G 2007-

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