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3008 GT Line BlueHDi と、V40 クロスカントリー を比較


3008 GT Line BlueHDi の方が 8cmだけ長く、60kg重い

<車選択 1台目>

Peugeot

3008 GT Line BlueHDi 2017- 11914

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13534
#3008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#3008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#3008 GT Line BlueHDi 2017- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
3008 GT Line BlueHDi の方が 8cmだけ長く、60kg重い

A : 3008 GT Line BlueHDi 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4450mm 1840mm 1630mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
+80mm +40mm +160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1610kg 2675mm 5.6m
B 1550kg 2645mm 5.4m
+60kg +30mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 520L 5 175mm
B 324L 5 145mm
+196L +0 +30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 436万円 0km/L
-436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、3008 GT Line BlueHDi の方が 10kW(14PS)出力が低い

A : 3008 GT Line BlueHDi 2017-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-10kW+0Nm-

EV性能比較



Peugeot 3008 GT Line BlueHDi 2017- 11914
車メーカーWEBサイト



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13534
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





Peugeot 3008 GT Line BlueHDi 2017-

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