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5008 GT Line BlueHDi と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


5008 GT Line BlueHDi の方が 18cm長く、305kgも重い

<車選択 1台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 11938

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18360
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#5008 GT Line BlueHDi 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#5008 GT Line BlueHDi 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 18cm長く、305kgも重い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4640mm 1840mm 1650mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+180mm +15mm +30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2840mm 5.8m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+305kg +200mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 762L 7 mm
B L 5 mm
+762L +2 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、5008 GT Line BlueHDi のトータル出力が 130kW(177PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも5kW(7PS)だけ出力が高い

A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)400Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+58kW+258Nm-

EV性能比較



プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 11938
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18360
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-

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