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クロストレック と、レヴァンテ ハイブリッド GT を比較


クロストレック の方が 54cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 11553

<車選択 2台目>

マセラッティ

レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 12873





サイズ比較
クロストレック の方が 54cmも短く、730kgも軽い

A : クロストレック 2023
B : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 5020mm 1985mm 1680mm
-540mm -185mm -100mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 2280kg 5.9m kWh
-730kg -0.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 580L kWh km
-532L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 1183万円 0km/L
-1183万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 136kW(185PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 243kW(330PS)450Nm1995cc
-136kW-262Nm+0cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 6sec
+0kWh +0km -6sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。


スバル クロストレック 2023

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