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V40 クロスカントリー と、レヴァンテ ハイブリッド GT を比較


V40 クロスカントリー の方が 65cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 14954

<車選択 2台目>

マセラッティ

レヴァンテ ハイブリッド GT 2022- 13663





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 65cmも短く、730kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 5020mm 1985mm 1680mm
-650mm -185mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 2280kg 5.9m kWh
-730kg -0.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 580L kWh km
-256L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 1183万円 0km/L
-747万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 103kW(140PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 243kW(330PS)450Nm1995cc
-103kW-50Nm-27cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 6sec
+0kWh +0km -6sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




マセラッティ レヴァンテ ハイブリッド GT 2022-
車メーカーWEBサイト
マセラッティ初のSUVの48Vマイルドハイブリッド車。全長は5mを超える車体で、重量は2.2トンを超えるが、直列4気筒2000ccとモーターを組み合わせたエンジンになる。マセラッティといえば、V6やV8のエンジンのイメージだが、マセラッティもだいぶエコカー方向に振った車を作るようになってきた。2000ccでも、電動スーパーチャージャーとターボがついていれば、日本では十分に走ることはできる。マセラッティの雰囲気を味わいたいが、エコも考慮したい!というユーザーに合っているのかもしれない。


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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