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ハリアー ハイブリッド G と、ディフェンダー 110 を比較


ハリアー ハイブリッド G の方が 27.8cm短く、600kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 24843

<車選択 2台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12978





サイズ比較
ハリアー ハイブリッド G の方が 27.8cm短く、600kgも軽い

A : ハリアー ハイブリッド G 2020-
B : ディフェンダー 110 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 5018mm 1995mm 1967mm
-278mm -140mm -307mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1620kg 5.5m kWh
B 2220kg 6.1m kWh
-600kg -0.6m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 409L kWh km
B 786L kWh km
-377L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 400万円 0km/L
B 674万円 0km/L
-274万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ハリアー ハイブリッド G のトータル出力が 219kW(298PS)となって、ディフェンダー 110 よりも2kW(3PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 221kW(301PS)400Nm1995cc
-90kW-179Nm+492cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 88kW 202Nm
B kW Nm
+88kW +202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km 8.1sec
+0kWh +0km -8.1sec


トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019-
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-

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