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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、ノート ePOWER X FOUR を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 71.5cmも長く、810kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11854

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16661





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 71.5cmも長く、810kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+715mm +155mm -70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+810kg +0.8m +10.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 340L 1.5kWh km
-340L +10.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 万円 0km/L
+799万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも41kW(56PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+126kW+247Nm+770cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 1.5kWh km sec
+10.5kWh +0km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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