車のサイズを比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 44.5cmも長く、840kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 20826

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 18149





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 44.5cmも長く、840kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+445mm +205mm -50mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
+840kg +0.5m +18kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B L 1kWh km
+505L +18kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
+669万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 105kW(143PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+105kW+216Nm+472cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 1kWh km sec
+18kWh +90km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top