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XC60 リチャージ T6 AWD Inscription と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 7.5cmだけ長く、190kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 23227

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 12495





サイズ比較
XC60 リチャージ T6 AWD Inscription の方が 7.5cmだけ長く、190kgも重い

A : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+75mm +10mm +15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2180kg 5.7m 19kWh
B 1990kg 6m 73kWh
+190kg -0.3m -54kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 19kWh 90km
B 527L 73kWh 577km
-22L -54kWh -487km

車種名 価格 WLTC燃費
A 934万円 0km/L
B 万円 0km/L
+934万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 19kWh 90km sec
B 73kWh 577km sec
-54kWh -487km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

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