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EX90 と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


EX90 の方が 68.5cmも長い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX90 2023- 12561

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 19947





サイズ比較
EX90 の方が 68.5cmも長い

A : EX90 2023-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 0mm 0mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+685mm -1695mm -1710mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1340kg 5.2m 1kWh
-1340kg -5.2m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B L 1kWh km
+0L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 265万円 20.9km/L
-265万円 -20.9km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。



2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。



3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ EX90 2023-

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