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EX30 と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較


EX30 の方が 47.5cmも短く、390kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 12301

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 24163





サイズ比較
EX30 の方が 47.5cmも短く、390kgも軽い

A : EX30 2023-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-475mm -65mm -110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 2180kg 5.7m 19kWh
-390kg -0.3m +50kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 505L 19kWh 90km
-505L +50kWh -90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 934万円 0km/L
-375万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B 19kWh 90km sec
+50kWh -90km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


ボルボ EX30 2023-

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