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EX30 と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


EX30 の方が 53cmも短く、20kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10552

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12741





サイズ比較
EX30 の方が 53cmも短く、20kg軽い

A : EX30 2023-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-530mm +120mm -320mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1810kg 5.7m kWh
-20kg -0.3m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B L kWh km
+0L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 368万円 km/L
+191万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




ボルボ EX30 2023-

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