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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、ハリアー PHEV を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 1.5cmだけ長く、290kgも軽い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 11890

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 16452





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 1.5cmだけ長く、290kgも軽い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
+15mm -35mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1950kg 5.7m 18.1kWh
-290kg -0.5m -17.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B L 18.1kWh km
+455L -17.1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 万円 km/L
+654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 20kW(27PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
+20kW--1006cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-17.1kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


トヨタ ハリアー PHEV 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。



ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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