車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
新型リーフ e+ G の方が 27cm短く、323kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019-
<車選択 2台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 27cm短く、323kgも軽い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
差 | -270mm | -130mm | -61mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 5.4m | 62kWh |
B | 2003kg | m | 100kWh |
差 | -323kg | +5.4m | -38kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 370L | 62kWh | 385km |
B | 854L | 100kWh | 505km |
差 | -484L | -38kWh | -120km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
モーターの出力は、新型リーフ e+ G の方が 98kW(133PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 340Nm | |
B | 258kW | 527Nm | |
差 | -98kW | -187Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
差 | -38kWh | -120km | +2.2sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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