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スカイライン GT 4WD と、アリア 65kWh を比較


スカイライン GT 4WD の方が 22cm長く、100kg重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 16510

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 17792





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 22cm長く、100kg重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
+220mm -30mm -210mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 1800kg m 65kWh
+100kg +5.7m -65kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 468L 65kWh 360km
-83L -65kWh -360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、アリア 65kWh よりも115kW(156PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 160kW 300Nm
-110kW -10Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 65kWh 360km 7.5sec
-65kWh -360km -7.5sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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