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CHR HYBRID G と、ルーテーシア を比較


CHR HYBRID G の方が 28.5cm長く、290kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 23060

<車選択 2台目>

ルノー

ルーテーシア 2020- 15465





サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 28.5cm長く、290kgも重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ルーテーシア 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4075mm 1725mm 1470mm
+285mm +70mm +80mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1480kg 5.2m 1.31kWh
B 1190kg 5.2m kWh
+290kg +0m +1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 318L 1.31kWh km
B 391L kWh km
-73L +1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 236万円 0km/L
+68万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ルーテーシア よりも29kW(39PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 96kW(131PS)240Nm1333cc
-24kW-98Nm+464cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 53kW 163Nm
B kW Nm
+53kW +163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.31kWh +0km +0sec


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




ルノー ルーテーシア 2020-
車メーカーWEBサイト
欧州でもっとも売れている小型ハッチバック。新開発の「CMF-B」プラットフォームなど、ほぼ全てを刷新したが、モデルチェンジ前の面影を大きく残している。価格を抑えたモデルだが、車内はかなり未来的。ダッシュボード中央には、縦長の大型モニターが、新しい時代を感じさせてくれる。


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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