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サクラ と、スカイライン GT 4WD を比較


サクラ の方が 142cmも短く、830kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

サクラ 2022- 15581

<車選択 2台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15401





サイズ比較
サクラ の方が 142cmも短く、830kgも軽い

A : サクラ 2022-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 高さ
A 3395mm 1475mm 1655mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
-1420mm -345mm +205mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1070kg m 20kWh
B 1900kg 5.7m kWh
-830kg -5.7m +20kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 107L 20kWh 180km
B 385L kWh km
-278L +20kWh +180km

車種名 価格 WLTC燃費
A 233万円 0km/L
B 586万円 0km/L
-353万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 50kW 290Nm
-50kW -290Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 180km sec
B kWh km sec
+20kWh +180km +0sec


日産 サクラ 2022-
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。



日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!




日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 サクラ 2022-

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