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エクストレイル X e4ORCE 3列シート と、ハリアー ハイブリッド G を比較


エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 8cmだけ短く、260kgも重い

<車選択 1台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 13380

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 25955





サイズ比較
エクストレイル X e4ORCE 3列シート の方が 8cmだけ短く、260kgも重い

A : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4660mm 1840mm 1720mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-80mm -15mm +60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1880kg 5.4m 1.8kWh
B 1620kg 5.5m kWh
+260kg -0.1m +1.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 140L 1.8kWh km
B 409L kWh km
-269L +1.8kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 393万円 19.7km/L
B 400万円 0km/L
-7万円 +19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、エクストレイル X e4ORCE 3列シート のトータル出力が 106kW(144PS)となって、ハリアー ハイブリッド G よりも113kW(154PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 106kW(144PS)250Nm1497cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
-25kW+29Nm-990cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 88kW 202Nm
-88kW -202Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec


日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020-
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。



荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。



ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。




日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

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