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レヴォーグ と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


レヴォーグ の方が 1cmだけ短く、260kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16536

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13306





サイズ比較
レヴォーグ の方が 1cmだけ短く、260kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-10mm +80mm -370mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.5m kWh
B 1810kg 5.7m kWh
-260kg -0.2m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 561L kWh km
B L kWh km
+561L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 368万円 km/L
-58万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 58kW(79PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+58kW+177Nm+362cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル レヴォーグ 2020-
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。



後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。



メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。



特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




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