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レネゲード 4xe と、新型リーフ e+ G を比較


レネゲード 4xe の方が 22.5cm短く、110kgも重い

<車選択 1台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 14901

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18761





サイズ比較
レネゲード 4xe の方が 22.5cm短く、110kgも重い

A : レネゲード 4xe 2020-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-225mm +15mm +130mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.5m 11kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+110kg +0.1m -51kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 330L 11kWh 48km
B 370L 62kWh 385km
-40L -51kWh -337km

車種名 価格 WLTC燃費
A 498万円 0km/L
B 万円 0km/L
+498万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード 4xe のトータル出力が 140kW(190PS)となって、新型リーフ e+ G よりも20kW(27PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 96kW(131PS)270Nm1331cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 44kW 250Nm
B 160kW 340Nm
-116kW -90Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh 48km 7.5sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-51kWh -337km +0.2sec


ジープ レネゲード 4xe 2020-
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。




日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






ジープ レネゲード 4xe 2020-

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