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ティグアン TSI Comfortline と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 25.5cm短く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 48316

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10341





サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 25.5cm短く、120kgも軽い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-255mm +20mm +240mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1540kg 5.4m kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
-120kg +0.2m -1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 615L kWh km
B 455L 1kWh km
+160L -1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ティグアン TSI Comfortline の方が 40kW(54PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-40kW--100cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec


フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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