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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 1cmだけ長く、97kg軽い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 55152

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 23081





サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 1cmだけ長く、97kg軽い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+10mm +30mm -59mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2003kg m 100kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-97kg -5.5m +82.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 854L 100kWh 505km
B 570L 17.8kWh 63km
+284L +82.2kWh +442km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも118kW(160PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 258kW 527Nm
B kW Nm
+258kW +527Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+82.2kWh +442km -0.7sec


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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