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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、アクア を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 66cmも長く、1070kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11433

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア 2011- 24137





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 66cmも長く、1070kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : アクア 2011-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4050mm 1695mm 1455mm
+660mm +205mm +205mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 1090kg 4.8m 0.94kWh
+1070kg +0.9m +11.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 305L 0.94kWh km
+200L +11.06kWh +40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 212万円 0km/L
+747万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription のトータル出力が 233kW(317PS)となって、アクア よりも134kW(182PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+179kW+289Nm+472cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 45kW 169Nm
-45kW -169Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B 0.94kWh km sec
+11.06kWh +40km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




トヨタ アクア 2011-
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハイブリッド車。手軽にトヨタのフルハイブリッドを味わうことができる。
この初代アクアはかなりのロングセラーとして、月に1万台ほども売れていた。小さくて、安くて、燃費がいい。そんな要素が高次元でバランスしている素晴らしい車。
2022年にフルモデルチェンジを受けたが、あまり売れていないらしい。燃費は相変わらず素晴らしいが、まとまりすぎている感の見た目が原因か・・・?

適度に小さくて、燃費が良くて、いい感じにまとまっているアクアは、こんな新鮮なオレンジの色もよく似合う。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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