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EX30 と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


EX30 の方が 46cmも短く、110kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10499

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 13659





サイズ比較
EX30 の方が 46cmも短く、110kgも重い

A : EX30 2023-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
-460mm +105mm -375mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1680kg 5.5m kWh
+110kg -0.1m +69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 298L kWh km
-298L +69kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 328万円 0km/L
+231万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B kWh km sec
+69kWh +0km +5.4sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




ボルボ EX30 2023-

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