車のサイズを比較
シエンタ ハイブリッド と、スカイライン GT 4WD を比較
シエンタ ハイブリッド の方が 55.5cmも短く、520kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015-
<車選択 2台目>
日産
スカイライン GT 4WD 2014-
サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 55.5cmも短く、520kgも軽い
A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : スカイライン GT 4WD 2014-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
B | 4815mm | 1820mm | 1450mm |
差 | -555mm | -125mm | +225mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1380kg | 5.2m | 0.94kWh |
B | 1900kg | 5.7m | kWh |
差 | -520kg | -0.5m | +0.94kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 152L | 0.94kWh | 1km |
B | 385L | kWh | km |
差 | -233L | +0.94kWh | +1km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 246万円 | 0km/L | |
B | 586万円 | 0km/L | |
差 | -340万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ ハイブリッド のトータル出力が 54kW(73PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも221kW(301PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
B | 225kW(306PS) | 350Nm | 3498cc |
差 | -171kW | -239Nm | -2002cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 50kW | 290Nm | |
差 | -50kW | -290Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 0.94kWh | 1km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +0.94kWh | +1km | +0sec |
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
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