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ヴォクシー ハイブリッド と、新型リーフ e+ G を比較


ヴォクシー ハイブリッド の方が 21.5cm長く、120kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー ハイブリッド 2014- 27769

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17645





サイズ比較
ヴォクシー ハイブリッド の方が 21.5cm長く、120kgも軽い

A : ヴォクシー ハイブリッド 2014-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1695mm 1825mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+215mm -95mm +260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1560kg 5.5m 0.94kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-120kg +0.1m -61.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 281L 0.94kWh 2km
B 370L 62kWh 385km
-89L -61.06kWh -383km

車種名 価格 WLTC燃費
A 321万円 0km/L
B 万円 0km/L
+321万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー ハイブリッド のトータル出力が 73kW(99PS)となって、新型リーフ e+ G よりも87kW(118PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 73kW(99PS)142Nm1797cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 2km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-61.06kWh -383km -7.3sec


トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 2014-
車メーカーWEBサイト
トヨタのミドルサイズミニバン。大きすぎない車体で、車内の広さは格別。2014年にフルモデルチェンジを受けてから、8年間熟成を進めてきて、乗り心地などかなり煮詰められていて、アルファードにするか、ヴォクシーにするか、またはノアにするか迷うところ。
トヨタのミニバンは、エンジンも壊れないし、とても安心して家族を運べる。長年、たくさん売れている車なので、同じ車種がたくさん走っているのが、強いて言えば気になるところか。



VOXYのGRモデルもある。
GR SPORT ということで、通常のGRよりも軽めなチューニングが施されている。



軽めなチューニングとはいえ、この見た目の違いは大きい。




日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






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