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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、CHR HYBRID G を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 33.5cmも長く、200kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12350

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18559





サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 33.5cmも長く、200kgも重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+335mm -65mm +375mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1680kg 5.5m kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
+200kg +0.3m -1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B 318L 1.31kWh km
-20L -1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 304万円 0km/L
+24万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+53kW+60Nm+189cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.31kWh km sec
-1.31kWh +0km +0sec


トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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